住 所   石川県金沢市東町ロ80
  電 話   076-235-1126
 営業時間   8:00~22:00 (休=月,祝は翌日休)
 入浴料   390円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   浅の川温泉2号源泉 / 浅の川温泉3号源泉
  泉 質   ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 /
  ナトリウム・ カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
 湧出量   402 / 600  ℓ/min
 泉 温   49.0 / 50.0  ℃
 pH   8.2 / 7.8
 成分総計   4.600 / 4.480 g/㎏
    Li=0.5/Sr=<0.1/Na=1362.9/K=5.2/Ca=254.8/Mg=2.0/
  Al=<0.1/NH4=0.1/Fe2=0.4/Fe3=<0.1/Zn=<0.05/
  Cu=<0.01/Ba=<0.1/Mn=<0.1(1625.9㎎/㎏)
  F=2.3/I=<0.1/Br=5.2/Cl=1876.9/SO4=898.2/
  HCO3=29.7/CO3=0.4/OH=<0.1/HS=<0.1/S2O3=0.7/
  HAsO2=<0.1/HPO4=<0.1(2813.4㎎/㎏)
  H2Si03=50.0/HBO2=102.0(152.0㎎/㎏)
  CO2=13.4/H2S=0.1(13.5㎎/㎏)      〔2003.07.07〕

  Li=0.7/Sr=0.1/Na=1247/K=7.5/Ca=327.5/Mg=1.0/
  Al=0.2/NH4=0.2/Fe2=0.2/Fe3=<0.1/Zn=<0.1/
  Cu=<0.1/Ba=<0.1/Mn=0.2(1585㎎/㎏)
  F=2.0/I=<0.1/Br=5.6/Cl=1787/SO4=898.2/HCO3=40.4/
  CO3=0.2/OH=<0.1/HS=<0.1/S2O3=<0.1/HAsO2=0.3/
  HPO4=<0.1(2734㎎/㎏)
  H2Si03=41.4/HBO2=114.5(155.9㎎/㎏)
  CO2=5.6/H2S=<0.1(5.6㎎/㎏)       〔2005.07.16〕

 入浴履歴   初訪09.05.02
 評 価   ★★★★
 浅の川温泉
湯  楽
                             あさのかわおんせん ゆらく
脱衣所は結構広めで、100円返
却式のロッカーがずらり。

浴場は内湯と露天からなり、内
湯には左に円形の気泡風呂と長
方形のジェット付き主浴槽、右
に洗い場とサウナ・水風呂がそ
れぞれ配され、露天には手前か
ら石張りの“戸室の湯”、源泉
打たせ湯、奥右手に石板張りの
“医王の湯”があり、その向か
いに前述した車椅子用の湯船が
設けられていました。
内湯にも泉温50℃の3号源泉が利用されているものの、残念
ながら塩素系薬剤使用の放流循環併用式。
一方、露天の戸室の湯ではこの源泉が掛け流され、緑褐色の
濁り湯からは硫黄臭が仄かに香り、塩苦味がします。
また、医王の湯には2号源泉がやはり放流式で供され、微白
濁した湯からは、弱い成分臭と3号源泉ほどではありません
が塩苦味も感じられました。
両源泉とも泉温が高いうえ、脱衣所にも注意書きされていた
ように短時間で温まるために長湯向きではありませんが、飲
泉もできる“純生の湯”に浸かることができ、とても好感し
ました。

その辺りのセンター系施設やスーパー銭湯を凌ぐ内容を金沢
市内の公衆浴場より安い入浴料で享受できるだけに、休日と
もなれば多くの利用者で大混雑するという状況も十分納得で
きる良質な浴場でした。           〔11.01.24〕
戸室の湯
『浅の川温泉 湯楽』は、国道159号の兼六園下交差点から県道金沢湯涌
福光線(10号)で南東方向へ約13.2㎞、県道に面してその左側に所在する
黒瓦葺き2階建ての日帰り入浴施設です。

1946年に砂利採取販売を営む会社として出発し、現在では7社からなる
グループ企業となった北川物産グループの先代オーナー(故人)が、多く
の人に利用して貰えるようにとの思いで1991年に開設した入浴施設で、
オーナーご自身が車椅子生活を送られていたこともあって、露天エリア
に車椅子用の湯船を設けるなど、1999年にはバリアフリーにリニューア
ルされました。
館内に入ると券売機が置かれており、入浴券を購入して受付カウンター
で手渡し、正面にある男女別の浴場へ向かいます。

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