住 所   和歌山県和歌山市本町2-1
  電 話   073-423-4126
 営業時間   日~木 10:00~23:00 / 金・土・祝 10:00~0:00
              (休=第3火,祝は翌日休)
 入浴料   1080円
温泉利用状況   完全放流式 (加温あり)
   
 源 泉 名   ふくろうの湯
  泉 質   含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素
  強塩泉
 湧出量   65  ℓ/min
 泉 温   32.3 ℃
 pH   6.6
 成分総計   39.54 g/㎏
    H=<0.1/Na=10880/K=174.7/Ca=46.7/Mg=816.1/
  Fe2=0.6/Mn=0.2(11920㎎/㎏)
  F=<0.1/Cl=15970/SO4=5.3/HCO3=8238/CO3=2.7/
  OH=<0.1/HS=<0.1/S2O3=0.1/BO2=<0.1/HSiO3=<0.1
  (24220㎎/㎏)
  H2Si03=165.1/HBO2=1813(1978㎎/㎏)
  C02=1430/H2S=<0.1(1430㎎/㎏)     〔2007.09.13〕

 入浴履歴   初訪08.03.02,最終08.05.25(2回目)
 評 価   ★★★★
 
和み温もり ふくろうの湯
                             なごみぬくもり ふくろうのゆ
空間的には決して広くはないものの、室内は間接照明を巧み
に用いて薄暗く演出されており、閉塞感を和らげています。

やはりお勧めは、4.0×1.6mほどの源泉掛け流し浴槽。
泉温が少し低いために38℃前後に加温されているものの、透
明度20㎝ほどの黄土色の濁り湯からは土類臭と塩甘苦味、加
えて湯口では微炭酸味が感じられ、わずかながら泡付きも認
められました。
日曜日の午前中にもかかわらず入浴客は終始10人足らずで、
かなりの時間、貸切状態でこの個性的な湯を満喫することが
できました。

個人的には、温泉の香り・味ともにより強く、庶民的な銭湯
である本町温泉の方が好みですが、湧出量が必ずしも豊富で
ない中で、地下1500mで湧出している良質な炭酸泉を掛け流
しで楽しめる好感度の高い浴場です。     〔10.08.06〕
地下1階の施設ということもあって、脱衣所は少し小振り。脱衣ロ
ッカーは落ち着きのある黒褐色の木製で、洗面台には化粧品類も備
えられていました。

自動扉となった入口を入るとそのまま奥へ向かって通路が延び、手
前右側には通路沿いに置かれた掛け湯槽と水風呂を囲むようにシャ
ワーカランが並び、左手には遠赤外線サウナとオプションのアカス
リコーナーがあります。
さらに、歩を進めた中央付近には、右奥に石造りの源泉掛け流し浴
槽とその手前に加水・加温・循環式の温泉浴槽、左に同じく循環湯
を張った信楽焼の壺湯2基と座湯、最奥の右側には“シルクイン”
という超音波による白湯の泡風呂と2種のジェットバスがそれぞれ
配されていました。
『和み温もり ふくろうの湯』は、花山温泉や本町温泉といった実力派の温泉を
擁する県庁所在地 和歌山市の中心に2007年12月1日に開業したスーパー銭湯で、
和歌山城公園から本町通りを北へ500m、「フォルテ ワジマ」という複合商業施
設の地下1階に併設されています。

階段を下りたところから始まるエントランスは、黒を基調にした高級感漂う落ち
着いた造り。
自動扉を入ると左側に下足箱、その先にフロントがあり、入浴料とともに下足箱
の鍵を渡し、バーコード付きの脱衣ロッカーの鍵を受け取ります。
“温もり”と名付けられた天然温泉スパゾーンは右斜め前に入口があり、右奥に
は“和み”という岩盤浴ゾーンも設けられています。

入浴料はタオル・バスタオル付きで1000円と少し割高。
駐車場は北側2本目の通りにタワーパーキングがあり、入浴利用者は2時間、岩盤
浴利用者は3時間まで無料となっていました。

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