住 所   兵庫県西宮市分銅町2-28
  電 話   0798-22-1067
 営業時間   15:00~23:30 (休=水)
 入浴料   公衆浴場入浴料金
温泉利用状況   放流循環併用式
   
 源 泉 名   双葉の湯
  泉 質   ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
 湧出量   680  ℓ/min
 泉 温   44.7 ℃
 pH   7.6
 成分総計   2.443 g/㎏
    Na=722.8/K=11.2/Ca=48.3/Mg=18.6/Al=0.1/Fe2=0.7/
  Mn=<0.05(801.7㎎/㎏)
  F=0.1/Cl=841.9/SO4=<0.1/HCO3=720.0/CO3=1.2
  (1563㎎/㎏)
  H2Si03=49.5/HBO2=20.3(69.8㎎/㎏)
  C02=7.9(7.9㎎/㎏)  
  
      〔2001.02.09〕
 入浴履歴   初訪09.02.28
 評 価   ★★★★★★
 
双 葉 温 泉
                       ふたばおんせん
浴場は内湯と露天に分かれ、内
湯には手前から源泉気泡風呂と
ジェットバス・超音波風呂・電
気風呂などの白湯浴槽群、源泉
風呂・サウナ・水風呂が配され、
その奥に続く露天には、巨岩を
組んで設えた本格的な岩風呂と
打たせ湯が設けられています。
『双葉温泉』は、国道2号の札場筋交差点から同171号を350mほど北上し、城ヶ堀町北交差点を左に折れ、
山手幹線を西に向かうとすぐ右手に所在する温泉銭湯です。

2001年に改装された浴場は、1階が煉瓦調、それよりの上が薄黄色に塗られた2階建てで、歩道沿いには、源
泉が流れる岩組みのモニュメントが設置されています。

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それでもわずかに褐色掛かった露天の湯からは、金気を帯びた成分臭が香り、弱い鉄錆味とともに薄塩味・
苦味も感じられました。
予想していたよりはあっさりした、柔らかささえ感じる湯でしたが、44.7℃という泉温は冬の季節にはちょ
うど良い湯加減で、時折縁に置かれた岩に腰掛けて腰湯をしながら、初入湯となった“双葉の湯”をゆった
りと楽しむことができました。                             〔10.12.20〕
内湯の源泉浴槽と露天岩風呂に利用されているのは、2000年に地下901
mで掘削に成功した独自源泉。
雑誌『自遊人』では、露天岩風呂は完全放流式(内湯は放流循環併用式)
と記載されていましたが、脱衣所に掲示された情報開示に拠れば、湯温
を安定させるために循環し、閉店後の清掃時のみ塩素系薬剤を使用して
いるとのことです。
営業開始は午後3時からと阪神地
区の温泉銭湯の中では最も遅め。
開始直前にはあちらこちらから常
連客が集まり始め、23台分確保さ
れた駐車場が30分も経たないうち
に満車となってしまうほどの人気
ぶりです。

中に入ると左へ向かって細長いロ
ビーがあり、左手前の券売機で入
浴券を購入し、右側に設けられた
フロント式の受付で手渡します。