住 所   大阪府堺市北区黒土町2264-3
  電 話   072-252-4126
 営業時間   10:00(土・日7:00)~2:00
 入浴料   650円 (土・日・祝 750円)
温泉利用状況   完全放流式 (冬期 加温あり)
   
 源 泉 名   御陵天然温泉
  泉 質   単純温泉
 湧出量   650  ℓ/min
 泉 温   40.1 ℃
 pH   
 成分総計       g/㎏
 





 入浴履歴   初訪08.04.25,最終08.05.13(2回目)
 評 価   ★★★★★★
 
御陵天然温泉 亀乃湯
                       ごりょうてんねんおんせん かめのゆ
後者からは、かなり強い塩素臭が漂い、温泉らしさが感じら
れたのは黄色掛かった湯色のみ。
一方、三重県の長島温泉を髣髴とさせる飴色透明の掛け流し
の湯からは、芳ばしい針葉樹系のモール臭がほんのりと香り、
つるつるした肌触りも楽しむことができます。
季節によっては加温されるというぬるめの湯は長湯が可能で、
塩素臭がほとんど感知されないことも相俟って、とても爽や
かな浸かり心地でした。

湯の個性では羽曳野市の華の湯に軍配が上がりますが、大阪
府内のこの手の浴場としては十分合格点を与え得る温泉利用
がなされており、まずまずの満足感を得ることができました。
                      〔10.08.27〕
褐色の木製ロッカーが並んだ落ち着いた脱衣所からは、内湯・露天
の双方に直接向かえるようになっています。
内湯には入って右側に電気風呂併設の主浴槽、左側に水風呂と洗い
場、その奥にタワー・アロマの2種のサウナとマッサージ浴槽がそ
れぞれ配され、主浴槽の横から露天に出ると、左手前に底径0.8m
ほどの2基の壺湯と奥に寝転び湯、その隣に炭酸浴槽とマッサージ
浴槽が並び、右側には2つの岩風呂が設けられていました。

以上のうち壺湯と手前の岩風呂には、地下800mから汲み上げてい
るという弱アルカリ性の単純温泉が掛け流しで供され、内湯主浴槽
と奥の方の岩風呂には、循環濾過・加温・殺菌を施した温泉が利用
されていました。
『御陵天然温泉 亀乃湯』は、スーパー銭湯の激戦区 堺に2008年4月23日にオープンした日帰り入浴施設で、
浴場名の“御陵”の由来である伝仁徳天皇陵古墳(大山古墳)から東に進んだ、大阪中央環状線(2号)の黒土南
交差点の北西角に所在しています。

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蔵のような瓦屋根白壁の建物外観からも明らかなように和風を強く指向
しており、館内でも猪脅しや琴の音がBGMとして流されていました。
中へ入ると右手に下足箱があり、その先のフロントで下足箱の鍵とバー
コード付きの脱衣ロッカーの鍵を交換し、退館時に精算する方式が採ら
れています。

フロントの先は鉤形に曲がったロビー。正面奥には食事処“青ひげ”、
曲がり角の右手にはリラクセーション“爽楽(そら)”がそれぞれ設けら
れ、爽楽のすぐ横が女湯、ロビーの突き当りが男湯への入口となってい
ます。