住 所   鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい温泉4-48
  電 話   0858-35-3211
 営業時間   立寄り 10:00~22:00
 入浴料   500円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   羽合温泉貯湯タンク
  泉 質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   55.0  ℃
 pH   7.6
 成分総計   1.553 g/㎏
    Li=0.7/Na=413.9/K=11.6/Ca=98.8/Mg=1.1/Fe2=0.3/
  Mn=0.1(526.5㎎/㎏)
  F=4.2/Cl=585.5/SO4=234.2/HCO3=113.0(936.9㎎/㎏)
  H2Si03=84.0/HBO2=5.3(89.3㎎/㎏)
  〔1999.05.10〕
 入浴履歴   初訪16.05.02
 評 価   ★★★★
 はわい温泉
ニ ュ ー 高 橋
                            はわいおんせん にゅーたかはし
右側に続く浴
室は御影石の
石板張りで、
右壁に4基の
シャワーカラ
ンが並び、柔
らかな陽光が
射し込む左手
のガラス窓の
前に舟形を半
割したような
形をした奥行
き3.2mほど
の石板張りの
湯船が配され
ていました。
浴場は玄関ホールから奥へ延びる廊
下の途中左手にあり、手前が女、奥
が男湯に分かれていますが、「どち
らでもお好きな方をお二人でどうぞ」
というお言葉に甘え、女湯を貸切利
用させていただきました。

清潔感のある脱衣所には、左壁の手
前側に7個のプラスチック籠を納め
た4段棚、その奥に洗面ボウル2基の
パウダーコーナーが備えられ、右奥
には2脚の椅子が置かれています。
お年を召したご夫婦が経営されて
いる客室数全8室の小さな宿で、
当温泉を代表する大型旅館 望湖
楼の斜め手前に建つ黒い瓦屋根に
白壁が映える建物は、切妻造りの
2階建て。

県道から6段分高い位置にある自
動ドアの玄関を入り、応対に出て
こられた女将さんに立寄り入浴を
お願いすると、快く迎い入れて下
さいました。
女湯 湯船
男湯 湯船
女湯 脱衣所
男湯 浴室
男湯 脱衣所

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予備知識をまったく持たずにふらっと立ち寄った湯宿でしたが、旅館組合の公式HPに掲載されている「旅
館と、民宿の心やすさを絶妙にブレンドしたアットホームな宿」という紹介に違わない温かな応接ぶりに好
感しました。                                     〔17.02.27〕
適温に調整された無色透
明の湯は、浸かった瞬間
に石鹸のような微香が感
知できたもののほぼ無臭
で、極薄の塩味が感じら
れ、肌がしっとりしまし
た。
手前側に水カランとともに設置されている源泉カランからド
ボドボと加えられているのは、羽合温泉管理協同組合で集中
管理されている激熱の含石膏-食塩泉。
『ニュー高橋』は、国道179号のはわい温泉入口交差点から県道上浅津田後線(199号)へ入り、砂洲の先端に
浮かぶ千年島へ向かって2.8㎞余り進むと県道左手に所在する温泉旅館です。
はわい温泉は、東郷池(湖)の西岸、池に向かって半島のように突出した
砂洲の上に11軒の宿泊施設が集まる温泉地で、以前は“浅津温泉”と呼
ばれていました。

温泉の発見は1843(天保14)年。
その後、1866(慶応2)年には、上浅津の幸助という人が投網打ちをして
いて湖底から湧き出している温泉を発見。
幸助は、湧出地の周囲に松杭を打ち込み、2隻の舟を並べて屋台を造り、
竹筒で舟に湯を汲み上げて湯船とし、入浴に供していたそうです。