住 所   鳥取県鳥取市気高町下光元690
  電 話   0857-82-6010
 営業時間   10:30~21:30 (休=第3水,祝日は翌日休)
 入浴料   420円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   宝喜温泉
  泉 質   単純温泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   47.0 ℃
 pH   8.39
 成分総計   0.601 g/㎏
    Li=0.2/Na=145.4/K=2.7/Ca=3.7/Mg=0.6/Al=0.5/
  Fe2=0.2(153.3㎎/㎏)
  F=0.7/Cl=24.5/SO4=22.5/HCO3=342.7
  (390.4㎎/㎏)
  H2Si03=56.4/HBO2=0.9(57.3㎎/㎏)
                         
〔1998.11.19〕

 入浴履歴   初訪07.10.07,最終09.10.31(2回目)
 評 価   ★★★★
 宝喜温泉
宝 喜 温 泉 館
                      ほうきおんせん ほうきおんせんかん
そんな時は隣
の歩行浴槽へ
移動。

面積が広く、
大人の胸ほど
の深さがある
からでしょう
か、湯温はぬ
るく、気持ち
良く立ち湯を
楽しむことが
できました。
㈱ヤスオカというステンレス加工会社の社長が、この地が積雪しないの
は地下に温泉があるからという言い伝えを信じて掘削を開始し、1年近
く経った1998年9月に地下1300mで掘り当てた温泉で、夢を叶えた喜び
と地名から“宝喜”と命名されました。
当初は社員の福利厚生のために敷地内に整備した浴場を夜間に一般開放
していたそうですが、もっと多くの人にこの湯を楽しんでもらいたいと
の思いから、2003年に現在の施設が造られました。

なお、この温泉は「宝喜の水」という名で飲料水としても販売されてお
り、2009年まで3年連続でモンドセレクションの最高金賞を受賞してい
るそうです。
『宝喜温泉館』は、国道9号の宝木交差点から県道宝木停車場上光線(182号)で2.3㎞ほど南下すると、県道
の右手に所在する日帰り入浴施設です。

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ただし、それはやはり条件次第。休日ともなればプールと化すのは避けられず、泳ぎまくる子供の横ではさ
すがに落ち着いて入浴することはできません。

規模を大きくして温泉の利用方法が駄目になる施設が多い中で、旧施設と同様に源泉100%に拘る姿勢にと
ても好感した浴場です。                                 〔10.07.27〕
浴場は2室に分かれ、手前の浴室には、左側に11基のシャワーカランが
並ぶ洗い場、右側にジャグジー付きの寝湯、正面に鉤形の主浴槽と水風
呂が配され、右奥から進んだ次の浴室には、プールのような歩行浴槽と
2基の打たせ湯が設けられています。

水風呂以外の湯船に掛け流しで供されている無色透明の湯は、一見無個
性のようでありながら、湯口では弱い金気臭味に加えて微弱な硫黄臭が
香り、肌もつるっとしました。
泉温47℃の湯を加水なしで利用しているため、気温の高い季節には主浴
槽で長湯することは叶いません。
施設は横に大きく広がった平屋建て。
中央の入口から館内へ入ると左手に受付があり、券売機で購入した入
浴券と下足箱の鍵を手渡して、代わりに脱衣ロッカーの鍵を受け取り
ます。

浴場は右側に設けられた休憩コーナーの先にあり、白を基調とした明
るくゆったりとした脱衣所には、鍵付きの木製ロッカーが備えられて
いました。