住 所   富山県南砺市法林寺4944
  電 話   0763-52-4251
 営業時間   立寄り 8:00~21:00 (休=1/1)
 入浴料   500円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   法林寺温泉1
  泉 質   ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   45.6 ℃
 pH   
 成分総計   1.079 g/㎏
    Na=312.8/K=1.36/Ca=45.37/NH4=0.11(359.6㎎/㎏)
  F=5.13/Br=0.8/Cl=222.9/SO4=426.1/HCO3=15.9/
  CO3=1.16/BO2=3.56/HSiO3=6.7(682.3㎎/㎏)
  H2Si03=31.9/HBO2=5.67(37.6㎎/㎏)
  C02=0.02(0.02㎎/㎏)           
〔2003.07.31〕
 入浴履歴   初訪08.05.03
 評 価   ★★★★
 法林寺温泉
法 林 寺 温 泉
                                ほうりんじおんせん
『法林寺温泉』は、2004年11月1日に東礪波郡の7町村と西礪波郡福光町
が合併して誕生した南砺市の北西部、天台密教の霊山である医王山(939
m)の北麓に所在する1974年創業の一軒宿です。
福光から金沢へ向かう国道304号の川西交差点から約900m南下して県道
金沢井波線(27号)へ入り、1.4㎞ほど西進した先を左へ下ると、森に囲
まれた閑静な谷間に立地しています。

駐車場の奥には鉄筋コンクリート造り3階建ての白壁の建物が鉤形に配
置され、入口はその右端に設けられています。
館内に入ると左手に帳場があり、そこで入浴料を直接支払い、奥にある
男女別の大浴場へ向かいました。

トップページへ



富山県の温泉へ



予備知識なく立ち寄った温泉宿でしたが、GWということも手伝って、地元客を中心に浴場内は大賑わい。
そのため、湯口からは芒硝系の繊細な薬臭とともに微弱な硫黄臭も感じることができましたが、湯船の湯は
うっすらと白濁し、あまり鮮度の良さを実感することはできませんでした。

次回はぜひ早い時間に訪れ、良好なコンディションで満喫してみたいと強く感じた一湯でした。
                                           〔10.08.31〕
2006年10月に新築されたという大浴場は、シャワーカランも
整った清潔感を感じさせるもので、内湯の右寄りには水色タ
イル張りの主浴槽、右手前の扉から出入りする人工竹垣で遮
蔽された小さな露天スペースには、長方形を呈した木枠の湯
船がそれぞれ配されています。
台形の主浴槽は10名前後浸かることができ、左半は浅く、右
半分は深めの構造となっていました。
一方、新設された露天風呂は定員3~4名の小ぢんまりとした
大きさで、なぜか底にはマットのようなものが敷かれていま
した。

この2つの湯船に掛け流されているのは、1973年に毎年積雪
することのない水田の一角を掘削したところ、地下350mか
ら湧き出したという自家源泉。
泉温が45℃を超す高温泉のため、主浴槽の湯はかなり熱めと
なっていました。