住 所   長野県下高井郡山ノ内町平隠7148-10
  電 話   0269-34-2921
 営業時間   立寄り 13:00~16:00
 入浴料   800円
温泉利用状況   完全放流式 (加水あり)
   
 源 泉 名   志賀高原
  泉 質   含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物
  泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   68.2  ℃
 pH   6.5
 成分総計   1.715 g/㎏
    Sr=1.2/Na=97.8/K=4.6/Ca=248.5/Mg=9.1/Fe2=0.05/
  Ba=痕跡/Mn=0.5(361.8㎎/㎏)
  F=0.2/Br=0.2/Cl=57.6/SO4=453.5/HCO3=367.3/
  HS=25.2/S2O3=2.9(906.9㎎/㎏)
  H2SiO3=108.9/HBO2=5.8(114.7㎎/㎏)
  CO2=241.6/H2S=90.1(331.8㎎/㎏)
     〔2008.07.14〕
 入浴履歴   初訪10.08.14
 評 価   ★★★★
 ほたる温泉
硯 川 ホ テ ル
                         ほたるおんせん すずりかわほてる
また、左奥の扉の外には、付け足しのような石張りの露天エリ
アがあり、そこにも2.6×1.6m強の白タイル張りの湯船が設け
られています。
こちらでは、新湯とともに内湯からの排湯も合わせて利用して
いるため、内湯より湯温はぬるめで、鮮度も劣るのでしょうか、
白濁度がより強くなっていました。


浴場の風情、温泉の個性とも、角間川対岸の熊の湯には敵わな
いものの、芳ばしい硫黄臭が香り立つ濁り湯をじっくりと満喫
することができ、とても満足しました。     〔12.02.24〕
泉温が70℃を超える高温
泉のため、加水によって
多少薄く感じられるもの
の、透明度30㎝ほどのメ
ロンのような緑白色の濁
り湯からは、焦げ硫黄臭
が香り、薄塩味も感じら
れました。
木箱状の湯口からたっぷりと掛け流されているのは、志賀高
原ホテル 一望閣でも利用されている“志賀高原温泉”と呼
ばれている1959年開湯の硫黄泉。
濃藍色の暖簾の先は、簀子敷きの
広々とした脱衣所。
左に20庫、正面奥に36庫の脱衣箱
が備えられています。

タイル張りの浴場もゆったりした
広さで、左に8、右に10基のシャ
ワーカランが鉤形に並び、中央の
奥には、御影石で縁取り、中で2
槽に分かれた5.5×3.4mほどのタ
イル張り湯船が配されていました。
『硯川ホテル』は、熊の湯ホテルとの分岐点を過ぎてさらに400mほど上っていくと、前山(1796m)に臨んで
国道の右手に並んでいる3軒の中では最も上手に所在する、1950年12月に創業した71室の客室を擁するホテル
です。
ほたる温泉は、国道292号線(志賀草津道路)の沓野I.Cから草津方面へ
向かって国道を上ること15㎞余り、横手山(2305m)と笠ヶ岳(2076m)
の麓の標高1700mの高所に所在する温泉地で、角間川が硯川と合流す
る地点の右岸に7軒の宿泊施設が建ち並んでいます。

熊の湯・硯川地区という地区名称から、かつては対岸の熊の湯温泉に
一括されたり、熊の湯・硯川温泉と併記されたりしていましたが、
1991年12月、志賀プリンスホテルの社長が、夢枕に現われた亡き父親
を介して授かった湯殿山の神様のお告げによって平床大噴泉の掘削に
成功し、スキー客で賑わう冬季以外の季節にも集客を図るため、1999
年、近辺で観賞できる日本最高所に生息するゲンジボタルに因んで、
“ほたる温泉”と改称しました。
外壁が煉瓦で仕上げられた鉄筋コ
ンクリート造りの建物は、地上4
階・地下1階で、いかにもスキー
客向けの宿といった雰囲気が感じ
られます。

館内へ入ると、左にはカーペット
敷きの落ち着いたロビーがあり、
その奥のフロントで立寄り入浴を
申し出、右手の階段を下りて、地
下の廊下を進んだ奥にある男女別
の大浴場へ向かいます。

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