住 所   山梨県甲府市国母8-1-1
  電 話   055-221-7000
 営業時間   立寄り 7:00~23:00 (日・平日の月・連休明け
       7:00~10:00 / 15:00~23:00)
 入浴料   500円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   信玄温泉
  泉 質   単純温泉
 湧出量   408   ℓ/min
 泉 温   43.7  ℃
 pH   7.5
 成分総計   0.7292 g/㎏
    Sr=0.2/Na=123.5/K=9.2/Ca=21.2/Mg=13.1/NH4=1.2/
  Fe2=0.2/Mn=0.1(168.7㎎/㎏)
  F=0.2/Cl=65.4/HCO3=378.4/HPO4=0.5(444.5㎎/㎏)
  H2SiO3=113.9/HBO2=2.1(116.0㎎/㎏)
  
                        
〔2014.09.05〕
 入浴履歴   初訪15.03.28,最終17.06.11 泊(3回目)
 評 価   ★★★★
 
HOTEL1-2-3 甲府・信玄温泉
                        ほてる1-2-3 こうふ・しんげんおんせん
一方、小振りな半露天には、“五右衛門露天風呂”と称され
た釜風呂3基が設置されていました。

各湯船に掛け流しで供されているのは、自家源泉である弱ア
ルカリ性の単純温泉。
少し黄色掛かった透明の適温湯からは、金気臭のほかに硫黄
臭も香り、湯口の下が気泡によって白濁して見える釜風呂で
は、湯の香がより強く感じられ、弱い泡付きによって肌がつ
るすべしました。


利用人数が増えるごとに割安となるという宿泊料もとても魅
力があり、次回は宿泊で訪れ、趣の異なる別棟の大浴場にも
入湯したいと思います。
       〔16.03.26,17.04.23 画像一部差替え・記事
        補訂,17.06.16 画像一部差替え・追加〕
浴場には内湯の
ほかに半露天風
呂も併設され、
天草陶石張りの
内湯には、右壁
にシャワーカラ
ン8基が並び、
左には一番手前
の奥側に打たせ
湯と足湯、その
前に水風呂、奥
に5.3×3.65m
ほどのタイル張
りの主浴槽が配
されています。
コーヒーラウンジで一息
付いた後、浴場へ。
男女入替えの2つの浴場
のうち、到着日は前回と
同様に本館浴場が男湯と
なっていました。

宿泊客に立寄り客も加わ
って大賑わいの内湯を横
目に、もっぱら五右衛門
露天風呂を利用。
寒気の到来も手伝って少
しぬるめとなった湯から
は、硫黄香が仄かに加わった金気臭が香り立ち、微細な泡付
きによって身体がベールに包まれたような極上の浴感を満喫
することができました。
家族風呂の手前を左へ折れ、ゆ暖簾の掛か
った正面の扉を抜けると左手に17段の階段
があり、階段を上ると右側が入口となって
います。

脱衣所は前後2室に分かれ、手前側には100
円返却式のロッカーが左右に21庫ずつ置か
れ、奥には右壁の奥寄りにドライヤー3基
を備えた化粧台、左手前にボウル1基の洗
面カウンターが設置されていました。
タイル張りの
浴室は仕切り
壁によって2
室に分かれ、
壁を挟んで手
前に気泡風呂、
奥に熱め寄り
適温の湯を湛
えたタイル張
り湯船が配さ
れ、両湯船の
間に架け渡さ
れた木造りの
通路で行き来
できるように
なっています。
見通しも利か
ないほど湯気
濛々の内湯に
は大勢入浴さ
れていたこと
から“富士見
風呂”へ。
天気に恵まれ
れば富士山を
望むことがで
きる半露天風
呂には、4.05
×1.8m強の
タイル張り湯
船が2槽並ん
でいます。
フロントでチェックインを済ませ
て案内されたのは、シングルルー
ムの416号室(喫煙可)。

煙草を止めて10年以上が経過した
身にとって入室する度に漂う煙草
の臭いは多少気になりましたが、
1階にはリーズナブルに食事を取
ることができる「甲斐路」という
食事処も併設されており、不自由
なく一晩を過ごすことができまし
た(1泊朝食付き税込 3550円)。

仕事の関係で神奈川県の秦野市へ赴いた際、春休みに入って最初の週末ということもあって近辺では手軽に
泊まることができる宿を探すことができなかったことから、思い切って御殿場から富士吉田を抜けて甲府ま
で足を延ばし、2年前に立寄り入浴したこのホテルに宿泊しました。

暖簾の掛かった縦格子のガラス戸を
入ると、脱衣所には右壁の奥寄りに
100円返却式ロッカー28庫、正面に3
基のドライヤーが備え付けられた化
粧台、左手前に100円返却式ロッカ
ー7庫、その奥にボウル2基の洗面カ
ウンターがそれぞれ備えられていま
す。
このホテルには早朝6時に男女入
替えとなる2か所の大浴場と宿泊
客専用の家族風呂があり、訪れた
日は、フロントから右手へ向かっ
たところでスリッパに履き替え、
奥へ歩を進めると正面にある本館
浴場が男湯、そこからさらに右へ
向かい、突き当たりにある家族風
呂の手前を左に折れ、2階へ上が
った別棟浴場が女湯となっていま
した。
『HOTEL1-2-3 甲府・信玄温泉』は、中央自動車道の甲府昭和I.Cから南
東へ約1.1㎞、国道20号甲府バイパスと国母通りと呼ばれる県道甲府市
川三郷線(3号)が交わる国母立体交差点の南東角に所在する、㈱エフェ
ックスがチェーン展開する2003年8月に創業されたビジネスホテルです。

紅樺色の外壁に白色のストライプが映える5階建ての建物は本館と別館
からなり、客室は全85室を数えます。
ガラス張りの玄関から館内へ入ると正面右寄りにフロントがあり、その
前に設置されている券売機で日帰り入浴の入浴券を購入し、フロントへ
手渡します。

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本館の五右衛門露天風呂と比較すると浴感的には及びませんが、40.5℃の適温となった薄黄色透明の湯から
は、仄かに漂う土類っぽい湯の香とつるっとする肌触りを楽しむことができ、良い朝湯となりました。
                             〔17.04.23,17.06.16 画像追加・記事補訂〕
快適な眠りから目覚めた翌朝、朝
食前にひとっ風呂浴びるために別
棟浴場へ向かいます。