住 所   大分県玖珠郡九重町町田18-1
  電 話   0973-78-8288
 営業時間   10:00~22:00 (休=第1・3水)
 入浴料   湯ちゃん 1000円(60分) / 七福 1500円(60分)
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   
  泉 質   単純温泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温       ℃
 pH   
 成分総計        g/㎏
    
  
  
  
  
  

 入浴履歴   初訪14.05.05
 評 価   ★★★★
 生竜温泉
家族風呂 七福
                      いきりゅうおんせん かぞくぶろ しちふく
浴室は平面長方形のコンクリート張りで、左手前にシャワー
カラン1基が設置され、奥のガラス窓の前には2.0×1.5m弱
の切石造りの精美な湯船が配されていました。

窓の左下のパイプ湯口から掛け流されているのは、アルカリ
性の単純温泉。
無色透明の少し熱め寄りの適温湯は、肌のつるり感もなくわ
ずかに甘い香りが感じられる程度でしたが、浸かり心地の柔
らかさが印象に残りました。


何度か横を通過する度に気になっていた入浴施設にようやく
入湯。
次回は、七福神の名前とご利益にあやかって造られたという
7つの趣違いの浴場で、入れ替えたばかりの新鮮な源泉を満
喫したいと思います。            〔15.04.09〕
剥き出しとなっ
た練石積み・コ
ンクリート擁壁
をそのまま右壁
として利用して
いる浴場は、扉
を入るとすぐ手
前が簀子敷きの
脱衣所、目隠し
を挟んでその奥
が浴室となって
おり、脱衣所に
は右側に設えら
れた簡易な棚に
2個の籠が備え
られています。
受付から階段を下りると正面に建っ
ているのが、湯ちゃんの湯小屋。

左から家族風呂の入浴客は無料で利
用できる足湯とくわがた・かぶとむ
しが並び、受付で受け取ったかぶと
むしの絵が貼られた木札を入口の横
に掛け、右端の浴場へ入室します。
『家族風呂 七福』は、壁湯温泉から国道387号を650mほど上っていくと生竜トンネルの手前左手に所在す
る、2002年に開業した家族風呂専門の日帰り入浴施設です。

国道のすぐ脇に設けられた駐車場から奥へ歩を進めると、右側に木造切妻造り平屋建ての受付棟があり、こ
こで入浴を申し出ます。
この施設には、“七福”と呼ばれ
る1組ごとに温泉を入れ替える3か
所の半露天風呂(長寿の湯・縁結
びの湯・円満の湯)と4か所の内湯
(宝の湯・繁昌の湯・福の湯・人
望の湯)、“湯ちゃん”という源
泉掛け流しの半露天(くわがた)・
内湯(かぶとむし)の計9か所の浴
場があり、初訪である今回はお値
打な後者をお願いしました。
生竜温泉は、大分自動車道の九重I.Cから県道飯田高原中村線(40号)と
国道210号・県道右田引治線(681号)・国道387号を経由して南西方向へ
約6.8㎞、町田川が北流する山間に数軒の宿泊施設と日帰り入浴施設1か
所が点在する閑静な温泉地です。

天然洞窟温泉で有名な下流側の壁湯温泉と「九重“夢”温泉郷」の中心
的な存在の一つである宝泉寺温泉の中間に位置し、宝泉寺温泉とはその
境もよく判らないほど目と鼻の先にあり、同一の温泉地として括られる
場合が多いようですが、生竜温泉の各入浴施設が町田川に面しているの
に対し、宝泉寺の温泉街はその支流である宝泉寺川に沿って形成されて
います。

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