住 所   石川県金沢市石引2-15-31
  電 話   076-262-4126
 営業時間   12:30~23:30 (休=金)
 入浴料   公衆浴場入浴料金
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   石引温泉1号源泉
  泉 質   ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
 湧出量   111  ℓ/min
 泉 温   35.2  ℃
 pH   8.2
 成分総計   2.441 g/㎏
    Li=<0.1/Na=735.0/K=42.8/Ca=8.0/Mg=1.2/Al=<0.1/
  NH4=1.9/Fe2=<0.1/Fe3=<0.1/Zn=<0.1/Cu=<0.1/
  Ba=<0.1/Mn=<0.1(789.0㎎/㎏)
  F=1.5/I=<0.1/Br=2.2/Cl=580.7/SO4=0.2/HCO3=893.0/
  CO3=10.7/OH=<0.1/HS=<0.1/S2O3=<0.1/HAs02=<0.1/
  HPO4=0.8(1489.1㎎/㎏)
  H2Si03=114.6/HBO2=13.3(127.9㎎/㎏)
  CO2=35.3/H2S=<0.1(35.3㎎/㎏)
   
〔2008.02.14〕
 入浴履歴   初訪09.05.02
 評 価   ★★★★★★
 
石引温泉 亀の湯
                           いしびきおんせん かめのゆ
加温・循環濾過・塩素系薬剤使用という湯使いが採られている内湯は、
夕刻時でかなり混雑していたため、今回は利用せず。

一方、幅2.4m、奥行き1.9mほどの台形を呈したタイル張りの露天風呂
には、濾し布を付けたパ
イプ湯口からドバドバと
独自源泉が注がれ、湯船
から溢れ出した湯が、常
時タイル張りの床を流れ
去っています。

湯船を満たしたブランデ
ーのような色合いのモー
ル泉は、香りこそ弱いも
のの少苦味が感じられ、
つるっとした肌触りに加
え、泡付きによる擬似ぬ
るぬる感も楽しめます。
『石引温泉 亀の湯』は、国道159号の兼六園下交差点から兼六園の東側を抜けて県道金沢湯桶福光線(10号)
で南東方向へ向かい、およそ1.8㎞先の石引一丁目の交差点を右折して新白山坂と呼ばれる坂道を下ってい
くと、280mほどで右手に見えてくる4階建ての温泉銭湯です。

1986年に道路建設による立ち退きの代替地として現在の場所に移転した際、1年がかりで温泉の掘削を試み、
地下800mで湯脈を発見しました。

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何より不感温度のぬる湯ということでいつまでも浸かっていることができ、金沢市内の温泉銭湯の中では最
もお気に入りの一湯となりました。

次回はもう少し早い時間に訪れ、この鮮度抜群の柔らかな極上湯をじっくりと堪能したいと思います。
                                           〔11.01.28〕
白壁の大きな建物は、1階が駐車場、2・4階が大小の休憩所、3階が浴場となっ
ており、駐車場の横にある入口からエレベーターで3階に上がります。
エレベーターを下りた先にはガラス張りの入口がもう一つあって、どちらかと
言えば1階の入口は裏口に当たるようです。
フロアは奥に長い細長の造りで、手前に置かれた券売機で入浴券を購入し、右
手にある受付カウンターで手渡します。
暖簾を潜った先の脱衣所は、鍵付きロッカーが50庫以上並んだ銭湯に通有の造
りをしています。

浴場は中央から右側に洗い場が設けられ、左壁に沿って気泡風呂を真ん中に挟
んだ3段縦列の温泉湯船と水風呂が配されています。
また、洗い場の奥に扉があり、その先には天井がガラス張り、壁面がガラス窓
となった温室のような半露天(?)風呂が設置されています。