住 所   和歌山県田辺市本宮町川湯29
  電 話   0735-42-1004
 営業時間   
 入浴料   
温泉利用状況   完全放流式 (加水あり)
   
 源 泉 名   川湯浦島湯
  泉 質   ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
 湧出量   450  ℓ/min
 泉 温   70.5  ℃
 pH   7.0
 成分総計   1.518 g/㎏
    H=<0.1/Na=332.8/K=15.5/Ca=30.3/Mg=2.3/Al=<0.1/
  Fe2=<0.1/Mn=0.6(381.5㎎/㎏)
  F=9.1/Cl=178.2/SO4=6.7/HCO3=737.7/CO3=0.6/
  OH=<0.1/HS=0.3/S2O3=<0.1/BO2=<0.1/HSiO3=<0.1
  (932.6㎎/㎏)
  H2Si03=139.1/HBO2=8.3(147.4㎎/㎏)
  C02=56.1/H2S=0.3(56.4㎎/㎏)  
    
〔2008.07.24〕
 入浴履歴   初訪09.02.07 泊
 評 価   ★★★★★★
 川湯温泉
山水館 川湯まつや
                  かわゆおんせん さんすいかん かわゆまつや
『山水館 川湯まつや』は、隧道を抜けて三叉路を右へ折れ、県道をおよそ200m上ると左手に所在する、鉄
筋コンクリート造り6階建てで客室数全78室の洋風旅館で、県道を160mほど戻ったところにある姉妹館「山
水館 川湯みどりや」とともにホテル浦島チェーンに属しています。

レストランや露天風呂付き客室・最上階特別室も備えたみどりやとは異なり、こちらは素泊まりを基本とし
ており、宿泊費は和風ツインが1人1泊3000円。思わず飛びついて(笑)、宿泊予約してしまいました。
県道に面したフロアは3階に当たり、館内に入るとすぐ左側にマンションの管理人室のようなフロント。
前金で宿泊料を支払って鍵を受け取り、各部屋に向かいます。
それでも、無色透明の湯
からは、檜の仄かな匂い
とともに微弱ながら焦げ
硫黄臭も香り、弱いべた
つきも感じられました。

嬉しいことに、宿泊者は
みどりやの浴場も無料で
利用可能。
結構お値打ちな宿です。
      〔10.12.14〕
フロントから左手へ進むとエレベー
ターがあり、男女別の浴場はその対
面に設けられています。

脱衣所は明るく落ち着いた造りで、
右側に角籠24個を納めた27庫の脱衣
箱、その前にボウル3基の洗面カウ
ンターが備えられていました。
浴室はビジネスホテルっぽい館内の
雰囲気に反して本格的で、左にシャ
ワーカラン5基が鉤形に並び、右側
には檜造りの湯船が配されています。
川湯温泉は、熊野川の支流である大塔川の川原に湧く湯として古くより知られてきた温泉です。

国道168号から国道311号(熊野街道)で白浜方面へ向かう途中、川湯温泉入口交差点を左へ折れて県道静川請
川線(241号)に入り、温泉隧道を抜けると、大塔川の左岸に沿う県道に面して11軒の旅館・民宿・ペンショ
ンと公衆浴場が建ち並ぶ温泉街に行き着きます。

右手前の湯口から2.5×1.9mほどの湯船に掛け流されている
のは、みどりやでも供されている独自源泉。注入量がさほど
多くないうえに、残念ながら加水も行われています。

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