住 所   三重県桑名郡木曾崎町源緑輪中774
  電 話   0567-68-1131
 営業時間   10:00~20:00 (休=水)
 入浴料   600円
温泉利用状況   完全放流式 (一部 加水あり)
   
 源 泉 名   木曾崎温泉
  泉 質   単純温泉
 湧出量   886  ℓ/min
 泉 温   49.5 ℃
 pH   8.4
 成分総計   0.4368 g/㎏
    Na=109.4/K=1.0/Ca=2.4/Mg=0.2(113.0㎎/㎏)
  F=0.3/Cl=29.1/SO4=0.7/HCO3=225.7/CO3=13.3/
  HS=0.2(269.3㎎/㎏)
  H2Si03=54.0/HBO2=0.5(54.5㎎/㎏)
  C02=<4.0/H2S=<0.1(0㎎/㎏)    〔2007.02.22〕
 入浴履歴   初訪07.09.29
 評 価   ★★★★★★
 木曾崎温泉
ゴールデンランド木曾崎温泉
           きそさきおんせん ごーるでんらんどきそさきおんせん
ただし、湯温が高めのため主浴槽に長く浸かり続けることは難しく、
入浴客の大半は加水された円形浴槽か砂利風呂、あるいは、2004年
9月11日放送のNHK「ふだん着の温泉」で“寝転びの湯”と紹介
されていたように、主浴槽から湯が溢れ出る側で、常連客が勝手に
持ち込んだという木枕に頭を乗せて寝転んでいました。

健康ランドの先駆けとも言えるこの浴場。少し妖しげなB級っぽい
雰囲気は、同時に昭和40年代を髣髴させて悪くはありません。
ただ一つ、とても残念だったのは、浴場内の清掃が行き届いていな
かったこと。床はヌルッと滑り、洗い場は排水不良で、気分が悪く
なりそうな悪臭が漂っていました。
鄙びや古さと不衛生であるのは次元が異なるだけに、改善が待たれ
ます。                      〔10.07.21〕
浴室も広々。左寄りには半分ほどが浅瀬となった一辺12m以
上はあろうかという隅丸方形の主浴槽、その右側には円形浴
槽がそれぞれ配され、その間を進んだ突き当りには温泉汲み
場、その両側に二見浦の黒砂利を利用した名物の砂利風呂と
砂利サウナが設置されていました。
女湯との境に名古屋城の天守閣を模したモニュメントが置か
れた主浴槽には、向かって右奥の上方から打たせ湯のように
源泉が注入され、縁の一部が切られた手前の方から溢れ出し
ていました。

淡く黄色掛かった透明の湯からは、木曽川の対岸に湧く長島
温泉と同様に針葉樹のようなモール臭がほんのり香り、つる
つるする肌触りにも好感が持てます。
脱衣所は結構広めで、手前にはコイ
ンロッカー、奥にはプラスチック籠
を納めた脱衣箱がそれぞれ備えられ
ています。

コインロッカーは今時珍しく返却式
ではなく、迂闊に利用すると100円
を失う羽目となります。

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三重県の温泉へ



入口を入るとすぐ左手に受付カウンターがあり、券売機で購入した入
浴券を手渡して靴を脱ぎ、突き当たりにある浴場へ向かいます。

途中左手には演歌歌手のポスターがいっぱい貼られたステージと広々
した畳敷きの客席があり、入浴客は昼寝をしたり、食事をしたりと好
き勝手に利用していました。
国道23号から県道木曾岬弥富停車場線(108号)経由で木曾川河口に向か
って1.8㎞ほど進むと、田園地帯の中に赤文字で1字ずつ“木曾岬温泉”
という文字を掲げた青屋根の建物が見えてきます。
これが、「料理旅館 庄助」という一軒宿とともにこの温泉地にある日
帰り入浴施設、『ゴールデンランド木曾岬温泉』です。

まるで体育館のような大きな平屋建物ですが、開湯と同じ1966年の開業
ということもあって内外ともに老朽化が進んでおり、中に入ると古い施
設特有の臭気が鼻腔をくすぐります。
木曾岬温泉は、1989年に村制100年を迎えたのを機に町制施行された桑名郡木曾岬町に湧出する温泉です。

一帯は愛知県に接した木曾川左岸三角州の輪中地帯に当たり、1966年に6か月間昼夜連続で掘削を続けたとこ
ろ、地下1650mから泉温50℃近い高温泉が湧き出しました。