住 所   群馬県高崎市倉渕町権田2236
  電 話   027-378-2311
 営業時間   立寄り 10:00~20:00 (休=第1・3木,祝は営業)
 入浴料   600円
温泉利用状況   完全放流式 (加温あり・塩素系薬剤 使用)
   
 源 泉 名   長寿の湯
  泉 質   単純温泉
 湧出量   36   ℓ/min
 泉 温   27.8  ℃
 pH   8.0
 成分総計   0.42 g/㎏
    Na=83.3/K=6.21/Ca=12.2/Mg=1.69/Al=0.07/Fe2=0.70/
  Mn=0.11(104㎎/㎏)
  F=0.2/Cl=55.1/SO4=5.4/HCO3=172/CO3=0.7
  (233㎎/㎏)
  H2SiO3=71.7/HBO2=4.5(76.2㎎/㎏)
  CO2=2.2(2.2㎎/㎏)
             
〔2009.09.04〕
 入浴履歴   初訪14.03.22
 評 価   ★★★★
 倉渕温泉
ほたると浮遊宿 長寿の湯
            くらぶちおんせん ほたるとふゆうやど ちょうじゅのゆ
浴場は内湯のほかに露天風呂も
併設されており、手前のタイル
張りの内湯には、左壁に温冷カ
ラン1対と5基のシャワーカラン
が並び、右側には3.65×1.6m
ほどの檜風呂が奥に嵌められた
大きな一枚ガラスに寄せて配さ
れています。
春先ということもあって露天はかな
りぬるかったため、もっぱら適温の
内湯を利用。

幸いなことに少量使用されていると
いう塩素系薬剤の影響はほとんど感
じられず、芳ばしい檜の香りに包ま
れながら、肌当たりの柔らかい掛け
流し温泉をゆったりと楽しませてい
ただきました。    〔15.01.21〕
右手前の木造
りの湯口から
加温のうえで
静かに加えら
れている少し
黄色掛かって
見える綺麗な
透明湯は、微
甘味が感じら
れるもののほ
ぼ無臭で、わ
ずかに肌がき
しきししまし
た。
脱衣所の浴室入口の上に、檜風
呂には地下750mから湧出する
食塩泉、露天風呂には地下400
mで湧く単純温泉が利用されて
いることが明示され、各種のサ
イトでも2種類の源泉を楽しむ
ことができると紹介されていま
すが、実際に現在使用されてい
るのは弱アルカリ性の単純温泉
のみの様子で、脱衣所にもそち
らの成分分析表だけが掲示され
ていました。
一方、左奥のガ
ラス戸から外へ
出て石段を5段
分下りると、低
めの板塀で目隠
しされた露天風
呂があり、周り
を大きな岩で縁
取った広々した
湯船には、お世
辞にも美しいと
は言えない人魚
のオブジェが中
央に横たわって
いました。
脱衣所は籐タイル張りのゆったり
した造りで、左側手前に20庫のコ
インロッカー、2脚の長腰掛けを
挟んだ対面に21個の角籠を納めた
脱衣箱25庫が備えられ、右奥に位
置する浴室入口の右手前には、3
基のボウルが並ぶ洗面カウンター
が設置されていました。
浴場はフロントとは反対に右側へ進
んで突き当たりを左へ折れ、囲炉裏
テーブルが置かれたロビーを抜けて
右にある階段を下ると突き当たり右
手にあり、向かい合うガラス戸の入
口は、左が男、右が女湯となってい
ます。
『ほたると浮遊宿 長寿の湯』は、国道18号豊岡バイパスの君が代橋西交差点から国道406号で長野原町方面
へ向かうこと27.7㎞、約300年前から里人に“たまご湯”と呼び親しまれてきた幻の温泉を、女将の川崎節
子さんのご主人で地質ボーリング会社を経営していた秀夫さんが巨費を投じ、2年の歳月をかけて泉源を掘
り当てて復活させたという、1991年7月に創業された倉渕温泉の一軒宿です。

トップページへ



群馬県の温泉へ



周辺の土地2haを購入して建てら
れた左手前に木造のテラスが付設
された山小屋のような建物は木造
平屋建てで、客室は全11室を数え
ます。

自動ドアの玄関を入ると、すぐ左
がフロントとなっており、その手
前左には女将さんが大切に育てて
いるという綺麗な花が咲いた鉢植
えが置かれ、右壁にはたくさんの
サイン色紙が飾られていました。