住 所   長野県北安曇郡小谷村北小谷1283-1
  電 話   0261-85-1144
 営業時間   立寄り 11:00~20:00 (休=火)
 入浴料   500円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   北小谷温泉・風吹荘源泉 混合泉
  泉 質   ナトリウム-炭酸水素塩泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   46.0  ℃
 pH   6.6
 成分総計   2.61   g/㎏
    Li=0.7/Sr=1.2/Na=472.4/K=11.0/Ca=81.7/Mg=12.3/
  NH4=1.4/Fe2=1.3/Ba=0.3/Mn=0.7(583.0㎎/㎏)
  F=0.4/Cl=177.1/SO4=73.6/HCO3=1189.0(1440.1㎎/㎏)
  H2SiO3=78.0/HBO2=17.8(95.8㎎/㎏)
  CO2=495.0(495.0㎎/㎏)
           
〔2012.02.16〕
 入浴履歴   初訪12.09.28
 評 価   ★★★★★★
 来馬温泉
風 吹 荘
                             くるまおんせん かざふきそう
湯船からは常時ザバザバと湯が溢れ出しており、赤茶色に変色した湯
船の縁や床の表面は、析出物が付着して凸凹しています。
予想以上に存在感のある良泉で、とても好感しました。


この宿のもう一つの名物は、新蕎麦の季節、ご主人が小谷産の粉で手
打ちされるという二八蕎麦。
再訪の機会があればぜひともお昼頃にお邪魔し、入浴と合わせて1000
円というお得なセットを利用して、評判のお蕎麦を味わいたいと思い
ます。                       〔13.08.01〕
タイル張りの浴室には、右手前にシャワーカランと水カランが各1基、
左壁に沿ってシャワーカラン3基と水カラン2基が交互に配され、右奥に
は奥行き2.8mほどの五角形を呈したタイル張りの湯船が設けられてい
ます。
左端に設けられたガラス張りの玄関
を入り、革張りのソファが置かれた
ロビーを横目に緑色のカーペットが
敷かれた廊下を右奥へ進むと、食堂
の先に厨房を兼ねた受付があり、居
合わせたご主人に立寄り入浴をお願
いします。
『風吹荘』は、道の駅「小谷」の北
側で国道148号(千国街道)から旧道
に入り、900m先のT字路を右に折
れて南西へ350mほど向かうと右手
に所在する、村営の保養宿泊施設と
して1978年12月に創業した来馬温泉
の一軒宿で、現在は千葉県から移住
された若いご夫婦が経営を委ねられ
ています。

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右奥隅の湯口からドボド
ボと加えられているのは、
泉源から500m引湯した
北小谷温泉に自家源泉を
加えた純重曹泉。

淡褐色半透明の少し熱め
の湯からは、油臭を帯び
た金気臭がしっかり香り、
薄塩味と少炭酸味・苦味
が感じられ、肌感は湯の
中ではしっとり、湯上が
り後は少しべたべたしま
した。
内湯のみの浴場は、受付を過ぎて
左手の14段の階段を下り、反時計
回りに歩を進めると右側にあり、
手前が女湯、奥が男湯となってい
ます。

脱衣所には左側に大振りな脱衣箱
15庫とプラスチック籠5個が備え
られ、その前に家庭用のような洗
面台が設置されていました。
温泉名に関して、“くらま”と紹
介されているサイトを散見します
が、小谷村の観光公式サイトでは
“くるま”と表記されており、こ
こではその呼称にしたがいます。

土沢川と姫川の合流点を望む高台
に建つ白壁の建物は、横に長い2
階建てで、客室数は全4室。