住 所   和歌山県東牟婁郡串本町串本1820-3
  電 話   0735-62-5792
 営業時間   立寄り 16:00~22:00
 入浴料   600円
温泉利用状況   完全放流式 (加温あり)
   
 源 泉 名   串本温泉
  泉 質   含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
 湧出量   108  ℓ/min
 泉 温   27.4 ℃
 pH   8.3
 成分総計   6.148 g/㎏
    Na=1425/K=19.6/Ca=797.6/Mg=8.6/Fe=0.3/
  Mn=0.3(2251㎎/㎏)
  F=2.6/Cl=3795/SO4=8.1/HCO3=45.8/CO3=3.0/
  HS=17.2/S2O3=1.0/HSiO3=1.2(3875㎎/㎏)
  H2Si03=19.3/HBO2=0.6(19.6㎎/㎏)
  C02=0.4/H2S=1.3(1.7㎎/㎏)     
〔2001.05.08〕
 入浴履歴   初訪08.07.12
 評 価   ★★★★★★
 串本温泉
ビジネスホテル串本
                    くしもとおんせん びじねすほてるくしもと
脱衣所・浴室とも公衆浴場
のような簡素な造りで、窓
が小さく少し閉塞感のある
浴室には、手前の両側にシ
ャワーカランが3基ずつ並
び、その奥には奥壁に接し
て4.0×2.25mほどの長方
形のタイル張り湯船が配さ
れています。
『ビジネスホテル串本』は、JR紀勢本線串本駅から国道42号(熊野街
道)を330mほど南下して信号交差点を渡ったすぐ左、交差点の手前に所
在するビジネスホテルに併設された浴場です。

暖簾が掛かった左側の入口から中に足を踏み入れた途端、プ~ンと芳ば
しい硫黄臭が鼻腔をくすぐり、いやが上にも期待が高まります。
正面左手に小さな受付カウンターがあり、そこで入浴料を直接支払い、
右横の暖簾を潜って浴場へ向かいます。

トップページへ



和歌山県の温泉へ



循環併用と紹介されているサイトもありますが、吸込口は作動しておらず、受付ロビーにも循環していない
旨の張り紙が掲示されていました。
常時湯が注がれているわけではないため、利用者が多いと湯の鮮度を保つことは難しいかもしれません。

訪れた時は、営業開始直後ということもあって鮮度は良好。無色透明の湯からは、茹で玉子のような濃厚な
硫黄臭が香り立ち、口に含むと薄塩味と苦味を感じることができるなど、串本温泉の存在感を十二分に味わ
うことができました。                                 〔10.09.06〕
湯船には加温された硫黄泉が満たされ、右壁にある2基のカ
ランで低温の源泉と加温泉を自在に加えて、湯温調整できる
ようになっていました。
串本温泉は、太平洋の大海原を臨み、潮岬や橋杭岩・海金剛といった名勝に恵まれた本州の最南端の町・串
本の市街地に湧出する温泉で、6軒のホテル・旅館のほか、外湯として「サンゴの湯」という公衆浴場が知
られています。