住 所   鳥取県東伯郡三朝町三朝388-1
  電 話   0858-43-2211
 営業時間   立寄り 大浴場 11:00~17:00 / 18:00~21:00
       露天風呂 7:00~21:00
 入浴料   500円 (露天風呂のみ 100円)
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   
  泉 質   
 湧出量       ℓ/min
 泉 温        ℃
 pH   
 ラドン      ×10-10 Ci/kg 
 成分総計        g/㎏
    
  
  
  
  
  
 入浴履歴   初訪17.05.04
 評 価   ★★★★
 三朝温泉
ブランナールみささ
                         みささおんせん ぶらんなーるみささ
この宿には、2階に設けられた大
浴場と家族風呂・身障者風呂の内
風呂のほかに露天風呂もあり、以
前、西隣の公共駐車場を利用した
際に露天だけでも外来入浴ができ
ることを知り、入湯の機会を窺っ
ていました。
自動ドアの玄関を入り、ゆったり
したロビーの左奥にあるフロント
で入浴の可否を尋ねると、GWの
真っ只中にもかかわらず快く応じ
て下さいました。
世界でも有数のラドン含有量を誇
る療養温泉として知られ、鳥取県
中部医師会立 三朝温泉病院では、
メディカルチェックのほか、豊富
な自家源泉を活かしたリハビリテ
ーションや温熱療法も行われてお
り、病院と街と旅館が提携し、自
然を満喫しながら温泉で自然治癒
力を高める現代湯治が提案されて
います。

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女湯の前面は擬竹垣で遮られてい
るものの、男湯では低木のサツキ
の生垣となっており、時折立ち上
がって眼前を流下する三徳川を眺
めながら火照った身体を冷ましつ
つ、キューリー広場で湧出してい
るという自家源泉を満喫すること
ができました。
〔17.09.17,18.05.10 記事補訂〕
白あるいは茶
色の粒状の湯
の華が浮かぶ
無色透明の湯
は42℃ほどの
適温で、湯面
からは石鹸の
ような湯の香
が漂い、肌が
しっとりしま
した。
浴場は平石張りで、宝形造り
の四阿の下に3.1×2.2mほど
の平石張りの湯船が配され、
右手前角に石板を組んで設え
られた湯口から大浴場では循
環利用されているという単純
弱放射能泉が静かに掛け流さ
れていました。
『ブランナールみささ』は、三朝橋の袂から三徳川の右岸に沿って東へ
約260m、川に面して道路の左手に造られたキューリー広場の背後に所
在する1963年9月に創業された三朝温泉会館を前身とする町営国民宿舎
で、1995年3月のリニューアルオープンを機に姉妹都市であるフランス
のエラー県ラマルー・レ・バンとの関わりからフランス語で“白い芸術”
を意味する「ブランナール」という名称に改められました。

1994年に約20億円を投じてフランスの城をイメージして増改築されたと
いう建物は、温泉街では一際目を引く鉄筋鉄骨造りの7階建てで、2017
年4月からは町より指定管理者に選定された神戸市中央区の㈱ジーライ
オンが事業運営を行っています。
三朝温泉は、倉吉市街の中心から南南東方向におよそ8㎞、65本の源泉を有し、三徳川の両岸に20数軒の宿
泊施設が建ち並ぶ山陰を代表する名湯の一つです。

開湯は、平安時代末期の1164(長寛2)年。
源義朝の家臣であった大久保左馬之祐が、主家再興を願うために三徳山参詣へ向かう途中に遭遇した妙見山
の神の使いである白狼を討たずに逃したところ、その夜、夢の中に現われた妙見大菩薩が、狼と出会った辺
りにある老楠の株根に霊湯があると告げ、翌4月8日、その神託どおりに温泉が発見されたという伝説が残っ
ています。

玄関を出て20mほど前方、キューリ
ー広場の左横に擬竹垣によって画さ
れた浴場は左右に分かれ、右側が男
湯。

垣の中へ歩を進めると、すぐ左に簀
子敷きの簡易な脱衣所が設けられて
おり、棚の上に10庫の脱衣箱が備え
られています。