住 所   新潟県南魚沼市六日町139
  電 話   025-772-2070
 営業時間   立寄り 要確認
 入浴料   500円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   六日町温泉7・12・13号井 混合泉
  泉 質   単純温泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   47.6  ℃
 pH   
 成分総計   0.8430 g/㎏
    Li=0.4/Sr=0.6/Na=239.0/K=10.8/Ca=44.1/Mg=0.7/
  Ba=0.1(295.7㎎/㎏)
  F=3.5/Cl=381.9/SO4=31.0/HCO3=76.3/CO3=6.6
  (499.3㎎/㎏)
  H2SiO3=28.3/HBO2=18.1(46.4㎎/㎏)
  CO2=1.6(1.6㎎/㎏)
             〔2004.10.26〕
 入浴履歴   初訪11.05.21
 評 価   ★★★★
 六日町温泉
大 和 屋 旅 館
                     むいかまちおんせん やまとやりょかん
利用されているのは、以前入湯した
山岳荘と同じ六日町温泉の共同源泉。
無色透明のやや熱めの湯からは、極
微弱な成分臭と甘味が感じられ、湯
の中では細かな茶褐色の湯の華が比
較的多く見られました。

特段特徴のない温泉ですが、湯船の
大きさの割に源泉の供給が十分なた
め、鮮度は申し分なし。
さっぱりとした柔らかな浸かり心地
に好感しました。   〔12.07.23〕
湯船には右奥
隅の湯口から
源泉がドボド
ボと注がれ、
左手前の底に
開けられた孔
を介して左辺
手前側面の小
さな孔から排
湯するパスカ
ル方式が採ら
れています。
“大和屋旅館”と金文字で記された
ガラス扉を入ると、玄関先にはいつ
の間にか2名分のスリッパが用意さ
れていました。

奥に延びた通路の突き当たりが帳場
となっており、ご主人に入浴料をお
支払いします。
浴場は帳場の先を左手に進んだ突き
当たりにあり、貸切利用させていた
だきました。
六日町温泉は、豊臣政権下で五大老に列せられた上杉景勝とその家老 直江兼続ゆかりの地として知られる六
日町市街に所在する温泉地で、旧南魚沼郡六日町地区に点在する畦地温泉・五十沢温泉・上の原高原温泉・
河原沢鉱泉とともに“六日町温泉郷”と総称されています。

開湯は1957年。天然ガスの試掘中に湧出した歴史の浅い温泉ですが、1964年6月には国民保養温泉地にも指定
され、魚野川沿いの坂戸地区とJR上越線六日町駅を挟んで西側の西山地区という2つのエリアに、14軒の宿
泊施設と日帰り入浴施設が点在しています。

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脱衣所はいささか殺風景な造りで、
浴室入口のガラス扉と向かい合うよ
うに、左奥に4個の籠を納めた2段の
棚が備えられていました。

浴室は壁の上下と床で色を違えたタ
イル張りで、左側に2基のシャワー
カランが並び、右奥には黒御影で縁
取った1.75×1.15mほどの明るい緑
色のタイル張り湯船が配されていま
す。
『大和屋旅館』は、六日町駅東口の
ロータリーからまっすぐ南東へ延び
る県道六日町停車場線(131号)で70
m足らず、県道右側のアーケード街
の一角にあるビジネス旅館です。

訪れたのが午前10時前という微妙な
時間であったため、立寄り入浴が可
能かどうか伺ったところ、快く「ど
うぞご利用下さい」とのお返事。
車は左隣の駐車場を利用させていた
だきました。