住 所   長野県木曾郡南木曾町吾妻起シ2333
  電 話   0264-58-2365
 営業時間   10:00~20:00 (休=火,祝は翌日休)
 入浴料   550円
温泉利用状況   完全放流式 (加温あり)
   
 源 泉 名   南木曾温泉
  泉 質   単純温泉(アルカリ性)
 湧出量   357  ℓ/min
 泉 温   39.1  ℃
 pH   9.0
 成分総計   0.4318 g/㎏
    Li=0.05/Sr=痕跡/Na=140.4/K=0.8/Ca=1.5/Mg=0.04/
  Al=0.9/Fe2=0.4/Zn=痕跡/Ba=痕跡(144.1㎎/㎏)
  F=29.2/Cl=47.6/SO4=28.6/HCO3=113.5/CO3=27.0/
  OH=0.2/NO3=0.1/HS=0.08/HPO4=痕跡(246.3㎎/㎏)
  H2Si03=26.1/HBO2=15.3(41.4㎎/㎏)
  H2S=痕跡(0㎎/㎏)             〔1997.03.05〕
 入浴履歴   初訪09.10.25
 評 価   ★★★★
 南木曾温泉
あららぎ温泉 湯元館
                 なぎそおんせん あららぎおんせん ゆもとかん
以前は木曾五木をふんだんに利用した総木造りであったとい
う浴室は、2006年4月に改築されてタイル張りとなり、右手
前から右壁にかけて6基のシャワーカランとカラン一対を鉤
形に配し、入口の正面奥には2.65×1.25mほどの高野槙造り
の湯船が置かれていました。
また、室内に備えられた椅子・湯桶は檜で作られており、ち
ょっぴり木曾らしさを味わうことができました。

左側の木箱のような湯口からトボトボと掛け流されているの
は、南木曾温泉の元湯でもあるアルカリ性の単純温泉。
無色透明の湯はほとんど無味無臭でしたが、いつもなら加温
によってもっと熱めに調整されているという湯温は、この日
はぬるめでとても気持ちが良く、肌がつるっとする柔らかい
浴感に好感しました。
南木曾温泉は、中央アルプスの南端に聳える南木曾岳(1676.9m)の南西麓に湧く温泉で、国道19号から国道
256号に入り、妻籠宿を過ぎて飯田方面へ4㎞ほど向かうと、突如、ホテル木曾路という宿泊施設やドライブ
インも兼ねた日帰り入浴施設の木曾路館、さらにはオートキャンプ場やバーベキューハウスなども擁した大
規模なリゾート施設が眼前に現われ、度肝を抜かれます。

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ただし、源泉の注入量はそれほど多くないため、利用者が多いと一旦減少した湯量が元に戻るのに時間を要
し、湯も汚れやすくなることから、湯のコンディション次第では印象が異なってしまうかもしれません。
                                           〔11.06.20〕
左側に設けられた畳敷きの休憩所
を横目に幅の狭い通路を進むと、
赤・青の暖簾が掛かった男女別の
浴場へ到着。

脱衣所は殺風景な感すら感じさせ
るゆったりした造りで、左手前に
12庫の脱衣箱が設置されているほ
か、右奥にも3基の洗面台ととも
に25庫のロッカーが備えられてい
ます。
『あららぎ温泉 湯元館』は、国道を挟んで木曾路館の向かい側に所在
する、この温泉の湯元でもある1993年に開業した日帰り入浴施設です。

㈱マルタクという製材会社が、もともと従業員の福利厚生に供していた
ものを一般にも開放した浴場で、「ひのき」という食事処が併設されて
いるほか、隣接するログハウスでは宿泊もできるようになっています。
複数の建物が繋がったような横に長い平屋建物の最も奥、紺色の暖簾が
掛かった木造建物を入るとそこは食事処。
すぐ右手にレジがあり、そこで入浴を申し出て入浴料を支払い、ガラス
戸を抜けて一番右側の建物内に設けられた浴場へ向かいます。