住 所   長野県木曾郡木曾町開田高原西野6321-1211
  電 話   0264-44-2346
 営業時間   10:00~19:00 (休=火,祝は営業)
 入浴料   450円
温泉利用状況   完全放流式 (加水・加温あり)
   
 源 泉 名   御嶽明神温泉1・2号 混合泉
  泉 質   ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素
  塩・塩化物泉
 湧出量   170  ℓ/min
 泉 温   45.6  ℃
 pH   6.49
 成分総計   3.113 g/㎏
    Li=0.8/Sr=0.9/Na=393.2/K=67.7/Ca=152.4/Mg=91.5/
  Fe2=4.2/Ba=0.05/Mn=0.4(711.15㎎/㎏)
  F=0.6/I=1.2/Br=0.6/Cl=202.3/SO4=380.0/HCO3=1216/
  NO3=痕跡/H2PO4=1.6(1802.3㎎/㎏)
  HAs02=0.12/H2Si03=139.4/HBO2=14.0(153.52㎎/㎏)
  CO2=445.8(445.8㎎/㎏)
           
〔2005.03.15〕
 入浴履歴   初訪09.06.14
 評 価   ★★★★
 御嶽明神温泉
や ま ゆ り 荘
                  おんたけみょうじんおんせん やまゆりそう
湯船を満たした透明度30
㎝ほどの黄土色の濁り湯
からは金気臭が香り、飲
泉も可能な内湯の湯口で
口に含んでみると、炭酸
味と弱い鉄錆味、微弱な
苦味が感じられます。

一番風呂で浸かった瞬間
は結構強く感じられた湯
の香も、加水の影響から
かそのうち淡くなり、露
天風呂ではさらに加湯さ
れているということで、
浴感的に少し物足りなさ
が残りました。
それでも塀越しには残雪頂く雄大な御嶽山を望むことができ、とても開放的な気分。営業開始と同時に続々
と入浴客が訪れてくる人気ぶりも、十分納得できます。

広々とした露天からの眺望により優れ、ゆったりとした瓢箪形の展望露天風呂を備えたもう一方の浴場を利
用できなかったことはとても残念でしたが、公的な温泉センター系施設としては温泉の利用方法にも配慮が
なされており、好印象が残った浴場です。                        〔11.02.26〕
一方、板塀で囲まれた石庭風の露天には、やや小振りな湯船が置かれて
いました。
各湯船に掛け流されているのは、御嶽山麓の標高1400mの地点でボーリ
ングによって地下800mから湧出したという、木曾地域待望の高温泉。
今回利用したのは、奥側の小さい
方の浴場。それでも脱衣所はゆっ
たりとした造りで、角籠が納めら
れた3段の脱衣箱が28列分備えら
れていました。

内湯には、左右両側に10基のシャ
ワーカランが鉤形に並び、大きな
ガラスが嵌った正面には広々とし
たタイル張りの主浴槽、左奥にあ
る露天への出入口手前にはサウナ
が配されています。
国道19号の木曾大橋交差点から国道361号(木曾街道)で高山方面へお
よそ22㎞向かい、途中から旧村道と県道開田三岳福島線(20号)を経由
して6㎞ほど西進すると、御嶽山を背後に控えた平屋建ての大きな施
設が現われます。

入口の自動ドアを入ると下足場の先の右手に券売機が設置されており、
入浴券を購入して左側にあるフロントに手渡します。
カーペット敷きの館内は、ロビーのほかに大広間・売店・食事処まで
併設されていて、とても広々。男女日替わりの2つの浴場は、フロン
トの前を左へ進んだ奥に設けられています。
『やまゆり荘』は、2005年11月に木曾福島町・日義村・三岳村と合併して木曾町となった旧開田村によって
1992年8月に開設され、現在は指定管理者である開田高原振興公社が管理運営している、御嶽山東麓の開田
高原に所在する日帰り入浴施設です。

トップページへ



長野県の温泉へ