住 所   大分県中津市耶馬渓町深耶馬2149
  電 話   0979-55-2258
 営業時間   10:00~22:00
 入浴料   200円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   折戸温泉
  泉 質   単純温泉(アルカリ性)
 湧出量   27   ℓ/min
 泉 温   44.0  ℃
 pH   8.5
 成分総計   0.810 g/㎏
    Li=0.1/Na=167.4/K=28.5/Ca=13.1/Mg=4.9/Al=0.4/
  NH4=0.9/Ba=0.1(215.4㎎/㎏)
  F=0.2/Br=0.2/Cl=49.0/SO4=0.3/HCO3=372.6/
  CO3=27.0/NO3=0.5/HPO4=0.2(450.0㎎/㎏)
  H2SiO3=141.5/HBO2=2.6(144.1㎎/㎏)
  CO2=<0.1/H2S=<0.1(<0.1㎎/㎏)
    
〔2009.12.22〕
 入浴履歴   初訪14.05.05
 評 価   ★★★★★★
 折戸温泉
折 戸 温 泉
                                       おりとおんせん
左奥のパイプ湯口からゴボゴボッと間欠的に加えられている
のは、コンプレッサーによって揚湯されているアルカリ性単
純温泉。
少しぬるめ寄り適温の薄
黄色を帯びた透明湯から
は、湯口では弱油臭と土
類臭、湯船では清涼感の
ある湯の香が感じられ、
肌がつるつるしました。
脱衣所は右側の階段下のスペースを利用して2段の棚が設えられている
だけの簡素な造りで、棚にはプラスチック籠5個が備えられています。

男女シンメトリーの浴室は石タイル張りで(写真はすべて女湯)、天草陶
石で飾った壁には右側の中央と正面右端に水カランが各1基設置され、
正面には2.4m弱×1.85mほどのタイル張り湯船が左に寄せて配されて
いました。
『折戸温泉』は、JR日豊本線の中
津駅から国道212号と県道森耶馬渓
線(28号)で南へ向かい、深耶馬渓の
1.6㎞手前で左に折れ、山移川へ注
ぐ折戸川に沿って県道耶馬渓院内線
(27号)を2.2㎞ほど東進すると左手
に所在する、1987年に周辺の住民6
名が源泉を掘削し、創設した共同浴
場で、道向かいには翌年に創業した
「小さなお宿 つきのほたる」(創業
名「源氏蛍」)という民宿があり、
宿泊客もこの浴場を利用しています。
眼前に岩峰が屹立する折戸渓谷にポツンと佇む風情と肌当たりが柔らかい掛け流しのモール泉に好感した、
いかにも共同湯然とした素朴な浴場です。                        〔15.04.17〕
浴舎は木造2階建てで、2階には有
料の休憩所が併設されています。
入口は向かって左の平側にあり、
その前に置かれている椅子に座っ
ておられた男性に入浴をお願いす
ると、快く迎え入れて下さいまし
た。

扉を入り、右側の管理人室を抜け
ると正面に格子戸の浴場入口が左
右に並んでおり、右が男湯。

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