住 所   兵庫県神戸市灘区徳井町3-4-14
  電 話   078-851-2228
 営業時間   6:00~1:00
 入浴料   公衆浴場入浴料金
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   六甲おとめ塚温泉 乙女の湯
  泉 質   ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
 湧出量   480 ℓ/min
 泉 温   40.6 ℃
 pH   7.3
 成分総計   1.191 g/㎏
    H=<0.1/Li=<0.1/Sr=0.2/Na=319/K=5.8/Ca=18.5/
  Mg=4.8/Al=<0.1/NH4=2.4/Fe2=0.4/Fe3=<0.1/Ba=0.2/
  Mn=0.1(351㎎/㎏)
  F=<0.1/I=<0.1/Br=0.5/Cl=260/SO4=<0.1/HCO3=475/
  CO3=<0.1/NO2=<0.1/NO3=0.1/HS=<0.1/HPO4=1.7
  (737㎎/㎏)
  H2SiO3=84.2/HBO2=10.1(94.3㎎/㎏)
  CO2=8.2/H2S=<0.1(8.2㎎/㎏)      
〔2009.04.28〕
 入浴履歴   初訪06.01.22,最終13.11.17(7回目)
 評 価   ★★★★★★
 
六甲おとめ塚温泉
                      ろっこうおとめづかおんせん
主浴槽と露天風呂に“垂れ流し”で供されている淡く黄緑色
掛かった透明の湯からは、モール臭をメインに微弱な硫黄臭
と金気臭が加わった独特の香りが漂い、湯から上がると少し
ベタツキも感じられました。
何よりも驚かされたのは、入浴していると身体全体にびっし
りと纏わり付く泡付きの良さで、湯の中では小さな気泡を目
視することができ、露天風呂の湯口の下では、うっすらと白
濁したような状態になっていました。

ただし、湯温を一定にするために湯口と底面から源泉を注入
している露天に対して、足元からのみの主浴槽は鮮度が少し
劣るのか、香り・泡付きともにやや弱く感じました。
国道2号の徳井交差点から県道灘三田線(95号)を北上し、最初の信号交差点を右へ75mほど入ると右側に所
在する、緑・青・ピンクなどで彩った派手な建物が目を引く1993年に開業した湯あそびひろば系の温泉銭湯
です。

建物の前や周辺には3か所で40台分の駐車場が確保されていて、住宅街の中の銭湯としては環境が整えられ
ています。

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そのため入浴は専ら露天で行い、湯船からサワサワと湯が溢れ落ちる様子を目で楽しみながら、露天風呂と
隣接する水風呂との間を何度も往復して温冷交互入浴を堪能しました。

街中にあって、サイダーの中に入浴するような貴重な浴感が銭湯料金で楽しめる素晴らしい浴場であり、い
つ訪れても大盛況の人気ぶりにも十分納得の一湯です。                  〔09.06.12〕
2002年にリニューアルされた浴場は“神楽の湯”と“益荒男の湯”
の2つがあり、男女日替わりとなっています。
1階が脱衣所、2階が少数のカランが並んだ洗い場と白湯の各種機能
浴槽、3階に洗い場・主浴槽と露天風呂・水風呂を配した露天エリ
アという構造はどちらも共通していますが、露天エリアの湯船が益
荒男は岩風呂、神楽はタイル張りという違いがあります。

このうち、益荒男の方が主浴槽・露天風呂とも広く、どちらかと言
えばこちらに軍配が上がります。