住 所   長野県下高井郡山ノ内町平隠3284
  電 話   0269-33-2262
 営業時間   中華料理店 営業時間内
 入浴料   無料 (ただし、入浴はお店のご好意による)
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   星川第3ボーリング
  泉 質   単純温泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   56.7  ℃
 pH   7.2
 成分総計   0.884 g/㎏
    Li=0.59/Sr=0.19/Na=200/K=20/Ca=46/Mg=2.4/
  Al=0.02/Fe3=0.01/Mn=0.02(269.23㎎/㎏)
  F=0.7/I=0.28/Br=1.5/Cl=260/SO4=160/HCO3=40/
  NO3=1.8/HPO4=0.36(464.6㎎/㎏)
  HAsO2=0.62/H2SiO3=110/HBO2=36(146.62㎎/㎏)
  CO2=4(4㎎/㎏)              
〔2004.12.06〕
 入浴履歴   初訪10.05.15
 評 価   ★★★★
 新湯田中温泉
栄  楽
                         しんゆだなかおんせん えいらく
周囲の5軒と共同で掘削されたという無色透明の独自源泉は、ほぼ無臭
で、淡褐色半透明の湯の華が少量認められました。
肌の表面がビリビリするような熱めのガツン湯でしたが、鮮度は申し分
なく、少つるり感のあるさっぱりした湯心地に好感しました。

注意していただきたいのは、入浴はあくまでもお店のご好意によるもの
で、他のサイトで時折紹介されているような食事をしたら無条件に利用
できるというものではないようです。
今回も、女将さんは突然の入浴の申し出に少し当惑気味のご様子でした
が、帰り際にお礼を述べさせていただいたところ、明るい声でお返事い
ただき、満足感と感謝の気持ちを抱きつつお店を後にしました。
                           〔12.01.16〕
浴場は食堂から階段を下りて右へ進んだ突き当たりにあり、家庭用のお
風呂ということもあって、脱衣所には3個のプラスチック籠が備えられ
ているのみでした。
湯田中渋温泉郷は、下高井郡山ノ内町を流れる横湯川・夜間瀬川とこれに注ぐ角間川の流域に点在する、新
湯田中・湯田中・星川・穂波・安代・渋・角間・上林・地獄谷という9か所の温泉地の総称です。


新湯田中温泉は、湯田中温泉と対峙するように長野電鉄湯田中駅を挟んでその北西側の高台に立地する、宿
泊施設5軒・共同浴場2か所からなる温泉地です。

1890(明治23)年に温泉郷の各所に点在していた遊郭を移転して形成された新地で、その際に三社神社が建立
されたことから三社という地名となり、温泉名も「三社温泉」と呼称されていましたが、1959年に現在の名
に改められました。
なお、2か所の共同浴場については、以前、“新湯田中八湯めぐり”という企画で宿ぶろとともに入浴可能と
なっていましたが、現在は終了し、浴場の利用は地元組員と宿泊客のみに限られています。

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浴室は石張りで、左奥に
寄せて1.65×1.2mほどの
隅丸長方形のタイル張り
湯船が配されています。

左手に設けられた岩湯口
には、太めの塩ビパイプ
が据え付けられ、注入さ
れている源泉の一部をそ
の横に置かれたタライに
逃がすことで、湯温調整
が行えるようになってい
ました。
『栄楽』は、湯田中駅の駅前で県道宮村湯田中停車場線(342号)から分
かれて左に折れ、西へ140mほど向かった左手、三社神社の南西に所在
する中華料理屋さんです。

2009年の秋に昼食で立寄った際、「御休憩(内湯)」と書かれた袖看板を
目にし、いろいろなサイトで入浴記事を読んで以来、いずれ再訪して入
浴が可能かどうか確認したいと思っていました。
今回もまずは腹ごしらえ。前回と同じ醬油ラーメンを注文します。
ラーメンをおいしくいただいた後、女将さんに入浴をお願いしたところ、
利用を許可して下さいました。