住 所   熊本県阿蘇郡小国町西里2917
  電 話   0967-46-5525
 営業時間   8:00~20:00 (家族風呂・家族露天風呂 24時間)
 入浴料   500円 (家族風呂800円 / 家族露天風呂1200
       円 / 檜露天風呂1500円)
温泉利用状況   完全放流式 (加水あり)
   
 源 泉 名   豊礼の湯
  泉 質   ナトリウム-塩化物泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   96.5  ℃
 pH   
 成分総計   2.62   g/㎏
    Li=4.5/Sr=0.6/Na=776.9/K=93.1/Ca=25.5/Al=0.2/
  NH4=0.2(900.9㎎/㎏)
  F=3.0/I=0.2/Br=5.2/Cl=1432/SO4=67.4/HCO3=54.9/
  HS=0.3/S2O3=0.5(1564㎎/㎏)
  HAsO2=1.70/H2SiO3=73.4/HBO2=76.7(151.8㎎/㎏)
  CO2=<0.1/H2S=<0.1(0㎎/㎏)
      
〔2010.03.18〕
 入浴履歴   初訪12.04.30
 評 価   ★★★★ (暫定)
 岳の湯温泉
豊 礼 の 湯
                          たけのゆおんせん ほうれいのゆ
右奥のパイプ湯
口から硬貨投入
より一定時間ド
バドバと注入さ
れているのは、
独自源泉である
食塩泉。

うっすらと青み
を帯びた白濁り
の少し熱めの湯
からは、焦げ硫
黄臭と苦味が感
じられました。
初訪となった今回は、受付・休憩棟
の手前に建つ山小屋のような檜露天
風呂のうち、一番右端の“なのはな”
を利用させていただきました。

各室の入口横にはコイン投入機が設
置されており、ここに入浴料を硬貨
で納め、扉のノブに入浴中の木札を
掛けて入室します。
『豊礼の湯』は、桶蓋山への登山道をはげの湯温泉へ向かって130mほど上ると、小さな谷を挟んで右手に
所在する、12室の客室を擁し、安価に素泊まりできる宿泊施設「豊礼の宿」に付随する入浴施設です。

人気の施設らしく、あいにくの雨模様にもかかわらず手前側に確保された駐車場には多くの車が停まってお
り、その左に建つ土器色の2階建て建物で受付を行います。
敷地内には、客室棟の裏手に設け
られた露天大浴場のほか、檜露天
風呂5室・家族露天風呂6室・家族
風呂6室という九州特有のコイン
タイマー式による1時間貸切の3種
類の家族風呂があります。

また、大浴場へ向かう途中、客室
棟の右横には地獄釜が設置されて
おり、宿泊客だけでなく入浴客も
無料で利用することができます。
岳の湯温泉は、国道387号から広域農道 ファームロードWaitaを経て
東へ3㎞余り、大分・熊本両県にまたがって秀麗な円錐形の山容を見
せ、“小国富士”とも称される桶蓋山(1499.5m)の登山口付近に所在
する温泉地で、桶蓋山の北西から西麓にかけて点在する麻生釣・鈴ヶ
谷・地獄谷・はげの湯・山川・日平の各温泉とともに「わいた温泉郷」
と総称されています。

山間に営まれた小さな集落では、至る所から白い湯けむりが濛々と立
ち上り、“蒸気の里”とも呼ばれています。
この蒸気を利用した地獄釜で地鶏や野菜・卵・饅頭などを蒸した地獄
蒸しが名物として人気を呼んでおり、わいた温泉組合が運営する「総
合交流促進センター たけの湯温泉館 湯けむり茶屋」では、日帰り入
浴のほかに地獄駕籠蒸し料理を楽しむことができます。

各種情報誌やサイトの掲載画像で度々目にしていた鮮やかなホワイトブルーの湯にお目にかかれなかったの
は少し残念でしたが、桶蓋山やはげの湯温泉の湯けむりをのんびり眺めながら、完全入替え制の新鮮な湯を
ゆったりと楽しむことができ、十分満足感を得ることができました。            〔13.03.09〕
手前には総板張りの綺麗な脱衣所
があり、右手前に白いプラスチッ
ク籠2個を載せた1段棚、その奥に
洗面化粧台1基が備えられていま
した。

その奥に続く丸棒状に加工された
檜材を敷き詰めた浴室は、前面が
開口し、半露天といった趣。
奥には幅2.15m弱、奥行き1.4m
強の鉤形の檜風呂が配され、左半
は寝湯となっています。

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