住 所   長野県茅野市北山4035-170
  電 話   0266-67-2100
 営業時間   11:00~21:00 (夏季・年末年始は時間変更あり)
 入浴料   500円
温泉利用状況   完全放流式 (加水あり)
   
 源 泉 名   300t 貯湯槽 (三室平6・7・8・9・10号 混合泉)
  泉 質   酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   61.0  ℃
 pH   2.9
 成分総計   1.6614 g/㎏
 





 入浴履歴   初訪09.07.18
 評 価   ★★★★
 蓼科温泉
蓼科温泉共同浴場
            たてしなおんせん たてしなおんせんきょうどうよくじょう
脱衣所から2段分低い位置にある浴室はタイル張りで、中央
やや右寄りに3.5×2.35mほどの水色タイル張り湯船が配さ
れ、左右両側にはそれぞれ5・6対のカランが並んでいます。
湯船の奥には木箱状の湯口が設けられ、箱の中で源泉と水の
量を加減して湯温調整を行うようになっていました。

加水によって適温より少しぬるめとなった無色透明の湯から
は、焦げたような匂いが香り、酸性泉とはいえ、肌当たりの
柔らかい心地良い浴感が印象に残りました。


500円という入浴料は、信州の公衆浴場としては割高感を感
じざるを得ないものの、リゾート観光地の真っ只中にある好
感の持てる素朴な浴場でした。        〔11.03.07〕
『蓼科温泉共同浴場』は、中央自動車道諏訪I.Cから国道20号諏訪バイパスと国道152号・県道茅野停車場八
子ヶ峰公園線(192号)を経由して約17㎞、高原中央のプール平に所在する東洋観光事業㈱が運営する公衆浴
場で、案内板にしたがって県道から西へ60mほど入ると、左側に宝形造り平屋建ての浴舎が現われます。
蓼科温泉は、標高2530mの蓼科山と北八ヶ岳の南西麓に広がる蓼科高原
に所在する、会員制リゾートホテルを含めて10数軒の宿泊施設が点在す
る温泉地です。

平安時代初期、坂上田村麻呂(758~811)によって発見され、戦国時代に
は“武田信玄の隠し湯”であったという言い伝えが残されている古湯で、
高原を流下する滝の湯川沿いに湧出する親湯・滝の湯とともに「蓼科温
泉郷」と総称されています。

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入口に掛けられた暖簾を潜ると、
下足場の正面には清涼飲用水の自
販機とともに券売機が設置されて
おり、左手の受付に購入した入浴
券を手渡し、左右に分かれた浴場
へ向かいます。

脱衣所はまずまずの広さがあり、
左側にはプラスチック籠を納めた
25庫の脱衣箱が置かれ、その両側
には100円返却式のロッカーが10
庫ずつ備えられていました。