住 所   大分県別府市内竈7組-2
  電 話   
 営業時間   
 入浴料   組合員専用
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   
  泉 質   
 湧出量       ℓ/min
 泉 温        ℃
 pH   
 成分総計        g/㎏
    
  
  
  
  
  

 入浴履歴   初訪17.03.31
 評 価   ★★★★
 
内 竈 温 泉
                                    うちかまどおんせん
途方に暮れて左隣にお住まいの奥さんに真偽のほどをお尋ねしたところ、
ご親切なことに組合長さんのお宅へ確認に行って下さり、しばらくして
お見えになられた組合長さんと同浴させていただけることになりました。

浴舎は瓦葺きの切妻造りの平屋建てで、妻側に掲げられた文字の消えか
かった扁額の下には引き違いのアルミサッシ戸があり、中へ入ると右が
男、左が女湯に分かれていました。
壁のタイルの色こそ異なるものの、男女シンメトリーな造りとなった浴
場は、脱衣所とその奥の浴室との間にコンクリートの低い目隠しが半分
ほど設えられているだけの一体型の造りで、簀子が敷かれた脱衣所には、
右壁に12庫の脱衣箱が備えられています。
女 湯
2010年の4月に初めて車で別府を訪れた折に速見I.Cから県道を下ってく
る途中で目にして以来、その小ぢんまりした浴舎が脳裏に焼き付き、冷
たい雨が激しく降る中、傘を差しながらトボトボと坂を上ってようやく
辿り着いた浴場なだけに、組合長さんのご好意によって肌当たり柔らか
い清澄な湯に無事浸かることができ、大満足の初入湯となりました。
                           〔17.08.10〕
地下220~230mから湧出
しているという無色透明
の湯は適温で、無味なが
らほんのり甘い香りが漂
い、肌が少しつるきしし
ました。
縦長長方形の小振りな浴室はタイル張りで、左側の仕切り壁に長辺を寄
せて御影石で縁取った1.55×1.25mほどのタイル張り湯船が配され、湯
船の奥辺左端に付設された源泉枡から槽内に挿入されたパイプを介して
源泉が加えられていました。

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区営・一般温泉の無料開放という
イベントを利用してその初日に訪
問したところ、事前に目にしてい
た公式サイトでは、開放日時は3
月31日から4月3日の14時から17時
と紹介されていましたが、浴舎の
入口には「4月1日~4月3日 午後2
時~5時まで」と赤字で記された
チラシが張ってあります。
『内竈温泉』は、亀川温泉エリアに
ある独立行政法人国立病院機構 別
府医療センターの正門前から県道別
府山香線(218号)を北西方向へ上り、
600m先でバイパスから分かれて左
斜めへ向かう旧道をさらに500mほ
ど上ると左手に所在する、1975年に
源泉が掘削され、創設されたという
内竈温泉組合が管理運営する組合員
専用の共同浴場です。
別府温泉郷は、伽藍岳(硫黄山・1045.3m)と鶴見岳(1374.5m)という2つの活火山の東麓に湧く、わが国を
代表する温泉地です。

温泉郷内には、“別府八湯”と総称される別府・亀川・柴石・鉄輪・明礬・堀田・観海寺・浜脇という個性
豊かな8か所の温泉地が点在し、掲示用新泉質名として大別される10の泉質のうち、7種類の湯を楽しむこと
ができます。

泉源の数は別府市内で2292孔、湧出量は毎分87636ℓ(『平成29年度 東部保健所報』より)を数え、“泉都”
の名に相応しい日本一の豊富な湯量を誇っています。