住 所   熊本県阿蘇郡小国町北里天神平1534-1
  電 話   
 営業時間   8:00~22:00
 入浴料   300円
温泉利用状況   完全放流式
   
 源 泉 名   
  泉 質   含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
 湧出量       ℓ/min
 泉 温   44.2  ℃
 pH   
 成分総計        g/㎏
 





 入浴履歴   初訪12.04.30
 評 価   ★★★★
 山川温泉
ホタルの里温泉
                    やまかわおんせん ほたるのさとおんせん
少し熱めの無色透明
の湯からは、明礬含
みの焦げ硫黄臭と薄
塩味が感じられ、湯
の中では白い塵のよ
うな細粒の湯の華が
多く見られました。

鮮度抜群の湯は少つ
るり感もあり、さっ
ぱりした浸かり心地
にとても好感しまし
た。 〔13.03.06〕
浴室も前面がガラス窓となった明るい造り。
壁は板張り、床は平石張りで、左壁に3基のシャワーカランが並び、右
側には3.2m弱×2.4mほどのゆったりした石張りの湯船が設けられてい
ます。

析出物によって真っ白となった右奥の湯口からザバザバと掛け流されて
いるのは、独自源泉である石膏硫化水素泉。
中央の入口を入ると正面に受付が
あり、入浴料を手渡し(無人の場
合は備え付けの料金箱に投入)、
左側の男湯へ向かいます。

左手と正面右寄りにガラス窓を設
けた採光良好な総板張りの脱衣所
には、中央に木作りのベンチが備
えられ、奥には8庫に仕切られた
脱衣箱2基を縦横を違えてL字形
に配し、計7個のプラスチック籠
が納められていました。
『ホタルの里温泉』は、国道387号から案内標識にしたがって東へ
およそ450m、新塩井川橋で“くまもとホタルの里100選”にも選ば
れている塩井川を渡るとすぐ右手に所在する、2002年に塩井川公民
館の左隣に創設された共同浴場です。

1938年頃に建造され、2004年に国の登録有形文化財に登録された旧
国鉄宮原線のコンクリート造りの3連アーチ橋 汐井川橋梁と桶蓋山
を東に控えて建つ浴舎は、瓦葺きの切妻屋根の上に越屋根の湯気抜
きを載せた木造平屋建てで、2005年7月に起きた塩井川の氾濫によ
って一度流されましたが、翌2006年2月に再建されました。

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山川温泉は、九重連山の西端に独立して聳え、美しい山容から大分県側で“玖珠富士”“九重富士”、熊本
県側で“小国富士”と称される桶蓋山(1499.5m)の西麓、北里川が西流する長閑な山里に湯けむりを上げる
宿泊施設5軒と共同浴場2か所からなる温泉地で、同山の北西から西麓にかけて点在する麻生釣・鈴ヶ谷・地
獄谷・岳の湯・はげの湯・日平の各温泉とともに「わいた温泉郷」と総称されています。